鞆の浦について
瀬戸内海の穏やかな海を臨む町、鞆の浦

瀬戸内海のほぼ真ん中、平安時代より「潮待ちの港」として栄えた景勝地「鞆の浦」に本瓦造船の3つの工場があります。
鞆の浦の紹介リンク
- 鞆物語
https://tomonoura.npnp.jp/ - 福山観光コンベンション協会
http://www.fukuyama-kanko.com/travel/ - VISIT鞆の浦
https://visittomonoura.com/ - 日本遺産ポータルサイト「鞆の浦紹介ページ」
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story065/

鞆の浦-仙酔島間を往復する渡船「平成いろは丸」。幕末に坂本龍馬率いる海援隊が乗り込んだ蒸気船「いろは丸」をモデルに、2010年に弊社で建造しました。マストは3本立て、船内もレトロな磁気コンパスやエンジンテレグラフ、木製の舵輪などを展示し、当時の雰囲気に近づけています。
古き良き建物に巡り会える町
鞆の浦の絶景スポット「福禅寺對潮楼(たいちょうろう)」
江戸時代の姿をそのまま残す港「鞆港」
保命酒の造酒屋跡「太田家住宅」
ミニ美術館「鞆の津ミュージアム」
社員のおすすめスポット
- 常夜燈です
夜の常夜燈は人も少なく、波音しか聞こえないので、とても良いスポットです。 - 鞆の浦の手前に田尻港という漁港があり、そこで釣りをするのがおすすめです。7〜10月にはイワシ、アジ、タチウオなど沢山釣れますし、のどかで心が落ち着きます。
- 仙酔島がおすすめです。
夏は海水浴もでき、温泉やホテルに泊まることもできます。
さくら餅が美味!!